大谷翔平 大活躍
大谷翔平がメジャーでピッチャーとして初登板初勝利。その後エンゼルスの本拠地デビュー初打席で初ホームラン！その後もヒットを打って計3安打。次の試合も2試合連続のホームランでを含むマルチヒット。日本人のみならずエンゼルスファンやアメリカの野球ファンにもかなりのインパクトを与えたであろう活躍。まだ試合数は少ないけど、とんでもない才能の一端をすでに披露し期待も膨らむばかり。
大谷翔平の場合はプレーだけでなく人の良さ、真面目さも魅力のひとつだと思う。そういったところも向こうの人に伝わってほしい。最初のホームランの後のサイレントトリートメントの時のチームメイトにかまってほしそうにピョンピョン飛び跳ねてたり、2本目を打ってベンチにかえった後に誰かにヘルメットを外されてひと通り喜んだ後のヘルメットがないことに気づいた時の反応もすでにかわいいと思われてるみたいだけど。
まだ始まったばかりで大変なことも多いかもしれないけど日本にいいニュースを届けて欲しい。
鍵穴のクスリⅡ
家の玄関の鍵穴が重くなった。鍵穴が重くなった時は油を注すといいかな？と思って地元のホームセンターに行った。店長みたいな人に「玄関の鍵穴が重くなったんですけど、油はどれがいいですかね」「コレは直ぐに乾くからいいかもしれません」「分かりました」みたいな会話があってその油、潤滑油？を買った。家に帰って早速注してみた。それで少し軽くなった感じがしたから「よかった。よかった」と喜んでいた。
だけどその数日後また鍵穴が重くなっていた。というか前よりも重くなって力を入れても鍵穴がなかなか回らない。「これ鍵折れるんじゃないか？」と思ってネットで「鍵穴 重い」で検索してみた。するとどのサイトを見ても潤滑油、油は「絶対に使っちゃダメ」みたいな事が書いてあった。「絶対に」ということは相当ダメなんだと思ったけどもう遅い。
検索してる時に鍵穴専用のスプレーがあると知ったのでソレを買うことにした。というか鍵穴が重くなったと相談した時点でホームセンターの人も「これは絶対に注しちゃダメです」くらいの知識は持ち合わせて欲しかった。また同じホームセンターに行って鍵穴専用スプレーを買おうと思ったけど(そもそも置いてないかもしれない)潤滑油を買わされたので別の大きなホームセンターに行った。
でも、そこの店員さんに「すみません」と言ったらいきなり「あっ？」という感じで何故かキレたような態度をとられた。それでも「鍵穴専用のスプレーありますか？」と聞いてみると面倒くさそうに案内されて1種類だけ置いてあった。結構大きくて値段もソコソコした。
「こんなに大きくても、そんなに使わないだろ」「もっと小さいのはないのか？」と思ったけどさっきの態度の悪い店員に話しかけるのも嫌だしあんな態度をとる人間のいる店で買うこともないと思って「Amazonで買おうか。あるかな？」と思って検索すると「鍵穴のクスリII」というのが小さくて値段も安くてレビューの評判もいい感じだったので「最初からコレにすればよかった」と思いながらポチッとした。
鍵穴のクスリⅡが家に届いたので早速使ってみた。最初に掃除機で鍵穴のホコリを吸い取って(吸い取ってる感じはしなかったけど)そのあとに鍵穴のクスリを注した。軽くなるまで数回注してそこまでやわらかくならなかったけどコレくらいでいいかなと思ってやめた。
でも数日後にまた重くなって「最初の潤滑油が悪かったか」と思いながら、もう1回掃除機をかけて鍵穴のクスリIIを注して鍵を抜き差し抜き差しして繰り返した。そうするとかなりやわらかくなっていったので潤滑油が溶けたのかな？と勝手に思ったけど定かではない。
数日たっても鍵穴はやわらかいままなので治ったかもしれない。この間いろいろとあったけどとりあえずはよかった。
めちゃイケ最終回
めちゃイケが終わった。正直土曜の夜8時は遊ぶことが多くて録画もあまりしてこなかったから、あまり見てなかったり知らないことも多かった。それでもスペシャルの時は録画したりして最近は話題になった時はYouTubeで見てたかな。
長くやっていれば出演者の事とかいろいろあったりはしょうがないだろうけどよく続いたな。小さい時にドリフの「8時だよ全員集合」の最終回で「16年間ありがとうございました」って言ってたような記憶があるけど、あれより長いんだもんな。笑っていいともが終わり、みなさんのおかげが終わり、めちゃイケも終わってひとつの時代が終わっていってる感じだけど、これから時代の象徴となる新しい番組が生まれてくるのか。娯楽がさらに多様化、分散されて１つの大きなものは生まれにくい時代なのか。
とりあえず22年間お疲れ様でした。
みなさんのおかげでしたのこと書いてなかったな。
twitterに編集機能を
ある人がツイッターでいい事をつぶやいていてリツイートやいいねがたくさんついていても誤字などがあると「何だかなぁ〜」と思ったりする事がある。
たまに誤字に気づいて書き直したりする人もいるけど、削除したツイートがそのままこっちのTLに残ってたりしてシラけた感じになったりすることもある。ツイッターに編集機能があればこういう問題は起こらなかったり、すぐに問題解決すると思うけどそういう機能はないのかこっちが気づいてないのか、ないとしたら何故つけないのかと思ったりする。
それに比べブログには編集機能がついていて、何度も書き直しができるのでとても便利だ。書き直しすぎて自分の誤字の多さや文章の稚拙さに気づくことも多いけど、それでも書き直せるのはいい事だと思う。長文になると余計に誤字や書き直したい部分も増えるということで編集機能がついているのは特に重要になってくる。
ツイッターの場合は投稿できるのが140文字と短く、さほど問題にならなく間違えるのも人間味があっていいということで編集機能をつけないのかそれとも特に何も考えていないのか。
でも本当に必要な機能ならそういう要望はもっと出てくるだろうしそれまで待てばいいのかな。
ハリルジャパン
サッカー日本代表が国際親善試合でウクライナに1-2で負けた。この時期の結果が本番にどう影響するかは分からないけれどハリル擁護派と批判派で盛り上がってるっぽい。分かりやすい結果が出ていないことから批判されるのもわかるし、ハリルホジッチが実績のある監督で、ワールドカップ予選を勝ち抜いてチームをよく知っているハリルの方が他の人がやるよりはいいという考えもわかる。
イメージとしてはハリルは相手の分析が上手そうで本番でこそ活きるタイプの監督なのかなと希望も含めて思うけど、結果を出してこそ言える話でもあるのかな。ここ最近代表で分かりやすくいい試合をしている印象がなさそうなのは実際そうなのか、自分がちゃんと見てないのかは分からないけど、見ている側からしたら親善試合でもいい試合、面白い試合も見たい気持ちもあるかな。
もちろんワールドカップ本番が1番大事なのだけれど、大きい大会とかじゃなくても代表の試合を普通に楽しみたい。ワールドカップ本番も強くて親善試合も普通に強いっていうのをわがままながらも見ていたいし、その方がサッカー人気も上がるというか落ちないんじゃないかとは思う。ただワールドカップ本番の年にそんな事言っても意味がないかもしれない。
擁護派としては今結果が出なくても「今はテストをしている」「対戦相手に情報を与えて本番ダメだったらどうするんだ」と言えて、もし本番で結果が出なくても「いい選手がいないから」「日本にはいい指導者がいない」っていう言い訳ができて負けようがない状態なのかな。批判派としては結構を残されるとボロカス言われたり、喜ぶと手のひら返しとか言われたりもするのかな。それでも日本代表が結果を残せればいいという考えなのか。
個人的には擁護も批判もなく本番まであまり考えないという感じかな。今はサンフレッチェ広島の方が気になるし、もうすぐプロ野球も開幕して広島東洋カープが気になったりもする。この投稿も文章を書く練習なだけだったりする。
でも本番にはメチャメチャ応援するだろうから頑張ってほしい。
